ドライブガイド|ニッポンレンタカー

ニッポンレンタカーが独自に取材したオリジナルのドライブコースです。
ご旅行のプランニングにぜひご参考ください。

※ドライブコースの情報はそれぞれの記事の取材時点のものです。

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おすすめドライブコース

国内編

  • [2020/03]つくばから水戸。早春の茨城ドライブ

    金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる、水戸の「偕楽園」。偕楽園といえば早春の「梅まつり」が有名で、今年は暖冬の影響で例年より2週間ほど開花が早く、2月下旬にはすでに八分咲きと見頃を迎えていた。水戸に向かう前には、国の研究機関や大学が密集した筑波研究学園都市で「地質標本館」や「筑波宇宙センター」など一般公開されている施設を見学し、「筑波山」ではケーブルカーを使ってお手軽登山を楽しんだ。

  • [2020/03]東美濃 明智の里を訪ねて(3)

    岩村城下町を散策したあとは、日本三大山城のひとつ「岩村城跡」へ。本丸跡がある山頂の標高は717mで、日本で最も高いところに位置している山城跡である。岩村町からは国道363号線や県道407号線を北上。雄大な渓谷美を堪能できる「恵那峡」や、川沿いにそそり立つ岩山にそびえる「苗木城跡」など、木曽川沿いのスポットを巡った。

  • [2020/02]東美濃 明智の里を訪ねて(2)

    明智光秀ゆかりのスポットとして次に訪ねたのは、瑞浪市の「一日市場館跡」。ここは美濃源氏の名族で、のちに美濃国の守護を代々務める土岐氏の始祖・光衡が本拠を構えた場所であり、土岐氏発祥の地とされている。瑞浪市から恵那市明智町へ。明智町も光秀生誕地の言い伝えが残る土地で、産湯に使ったとされる井戸がある「落合砦跡」や若き光秀が学問に精進したと伝わる「天神神社」、光秀の供養塔を祀る「龍護寺」などを探訪した。明智町を巡ったあとは、岩村町に向かった。

  • [2020/02]東美濃 明智の里を訪ねて(1)

    2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は明智光秀。戦国時代、織田信長の家臣となり、のちに本能寺の変を起こして信長を自害に追い込んだ人物として有名だが、その出生や前半生は不明な点が多い。通説では美濃国(現在の岐阜県)の生まれであるとされ、実際、中濃・東濃エリアには若き日を過ごしたと伝わる「明智城跡」や産湯に使ったとされる井戸が残る「落合砦跡」など、光秀ゆかりの史跡が点在している。東濃の土岐市、多治見市、瑞浪市は、安土桃山時代に人気を博した美濃焼(美濃桃山陶)の産地であり、現在も日本一の陶磁器生産量を誇っている。美濃焼にまつわるスポットも巡ってみることにした。

  • [2020/01]東伊豆。旬のキンメと温泉巡り

    伊豆の冬の味覚といえば、やはり金目鯛がその代表だろう。金目鯛は1年を通じて獲れるが、12〜3月の冬の時期と、産卵直前の6月ごろがもっとも脂がのって美味しいと言われている。年の瀬の12月後半、旬のキンメと温泉を目当てに東伊豆をドライブした。まず向かったのは熱海の「伊豆山神社」。伊東市街では古き良き温泉旅館の情緒を今に伝える「東海館」を、富戸では「城ヶ崎海岸」を訪ねた。大川、北川、熱川、片瀬、白田、稲取という6つの温泉がある東伊豆町が今回の旅のハイライト。散策と展望を楽しんでお腹を空かせたのち、稲取港でキンメ料理を満喫した。

  • [2020/01]秋葉街道を行く(3)大鹿村から高遠へ

    飯田市街で宿泊した翌日、市街地にほど近い「元善光寺」を参拝してから、小渋川沿いの県道59号線を経由して秋葉街道(国道152号線)へと戻った。雄大な南アルプスの西山麓に広がる大鹿村では、大鹿歌舞伎の舞台がある「大磧神社」や、中央構造線の真上に位置する「中央構造線博物館」へ。日本でも数少ない塩水の温泉が湧く「鹿塩温泉」に立ち寄り、長かった秋葉街道ドライブの締めくくりとして、春には桜の名所として名高い「高遠城址公園」を訪ねた。

  • [2019/12]秋葉街道を行く(2)兵越峠を越え、遠山郷へ

    水窪町を北上すると、静岡・長野の県境が近づいてくる。峠を越え、再び国道152号線に合流してしばらく行くと、やがて遠山郷へと着く。まず立ち寄ったのは「道の駅 遠山郷」。駅内には、飲むと独特の塩味がする天然温泉「かぐらの湯」などの施設が集まっていた。かつてこの地を治めた遠山氏の居城跡に建つ「遠山郷土館 和田城」では、古くから遠山郷に伝承され、国の重要無形民俗文化財に指定されている「遠山の霜月祭」に関する貴重な展示を見学できた。その後、山中の林道をひた走り、“日本のチロル„とも評される「下栗の里」へと向かった。

  • [2019/12]秋葉街道を行く(1)秋葉神社から山住へ

    秋葉街道とは、遠州の秋葉山(静岡県浜松市春野町)と信州の諏訪湖をつなぐ総延長220キロ余りの古い街道のこと。現在の国道152号線にあたる。 旅の最初の目的地は、浜松市春野町の「秋葉神社」。天竜川支流の気田川沿いに位置する「下社」と、秋葉山山頂に鎮座する「上社」の両社を参拝したのち、国道152号線を北上。山あいの水窪町では、信遠国境の警備のために築かれた山城「高根城跡」や、徳川家康とのゆかりが深い「山住神社」などを巡った。

  • [2019/11]奈良。白鳳・天平の古刹と春日山原始林を巡る

    昨年(平成30年/2018)、約300年振りに創建当時の天平様式で再建されて、盛大な落慶法要が執り行われた「興福寺」の中金堂。ぜひ一度訪れたいと思っていたが、やっとその念願を果たすことができた。 もちろん、奈良を旅するのであれば、興福寺だけではもったいない。奈良市西部の西ノ京では、鑑真和上が開いた「唐招提寺」や南都七大寺のひとつである「薬師寺」へ。広大な「平城京跡歴史公園」では、再建された「朱雀門」や「第一次大極殿」、復原工事中の「南門」を見て回り、その後、奈良公園、興福寺のほか、奈良を代表する「東大寺」や「春日大社」を巡った。

  • [2019/11]夏の名残の“青„を探して。群馬県高原ドライブ(2)

    湖面の美しさから“四万ブルー„と讃えられる「奥四万湖」へ。そして車を群馬県の最北端に位置する、みなかみ町へと走らせ、「キャニオンズみなかみ」で今回の旅のメインイベントであるキャニオニングに体当たりで挑戦した。 みなかみ町から高崎へと戻る帰路の途中では、約1,400年の歴史を持つ古社「榛名神社」や「榛名湖」にも立ち寄った。

  • [2019/10]夏の名残の“青„を探して。群馬県高原ドライブ(1)

    東京からアクセスが容易な群馬県。高崎市で車をレンタルし、県北西部の「野反湖のぞりこ」「草津温泉」「渋峠」など吾妻地区を中心に景勝地をめぐる。「四万温泉」に泊まった翌日は、利根川水系の支流・湯檜曽川でキャニオニングを体験し、夏のやり残しを駆け足で取り戻すドライブへと出かけてみた。

  • [2019/10]南伊予で城を巡る旅(2)

    愛媛で城を巡る旅も、折り返し地点に入った。伊達家10万石の城下町として栄えた宇和島は、ゆかりの史跡が多い。宇和島市中心部で「宇和島城」や「天赦園」を訪ね、「ほづみ亭」で宇和島鯛めしに舌鼓。宇和島の離島・九島の「望橋園」で宇和海の美しさを楽しんだあとは、松山自動車道で江戸から明治にかけて木蝋貿易で栄えた内子町へ。「木蝋資料館 上芳賀邸」で、往時の暮らしに思いを馳せ、「内子座」で現代に伝わる太鼓の演奏を堪能した。

  • [2019/9]南伊予で城を巡る旅(1)

    愛媛には、有名な松山城のほかにも、大洲城、宇和島城などが残されている。盛夏となる8月、それらの城を巡る旅をすることにした。松山空港から、まずは県道18号線を走って松山市街地へと向かった。「夕やけこやけライン」の愛称を持つ国道378号線を通って海沿いのドライブ。内陸に入って大洲市街へ。「大洲城」「臥龍山荘」で歴史を感じ、その後は松山自動車道、宇和島道路を通って宇和島に向かう。伊達氏が治めた地・宇和島では「和霊神社」を訪ねた。

  • [2019/9]横浜・横須賀シーサイドドライブ(2)

    八景島で遊んだあとは、横浜市金沢区の歴史に触れるスポットを訪ねた。「称名寺」は、鎌倉時代にこの地に居館を構えた金沢北条氏の菩提寺。金沢八景駅のすぐそば、国道16号線沿いに建つ「瀬戸神社」。金沢区からは国道16号線を南下。横須賀市に入り、「三笠公園」へと向かった。その後は、よこすか海岸通りをひた走り、三浦半島の東端・観音崎に広がる「観音崎公園」へ。浦賀を経由して久里浜にも足を延ばし、ペリー上陸記念碑やペリー記念館が建つ「ペリー公園」にも立ち寄った。

  • [2019/8]横浜・横須賀シーサイドドライブ

    みなとみらいや中華街、元町などを擁する日本屈指の観光都市・横浜を起点に南へ。八景島や金沢八景に立ち寄りながら、横須賀の観音崎や久里浜を目指してドライブした。

  • [2019/8]海へ、山へ――福井・越前の旅(3)

    あわら温泉に泊まった翌日は、国内に現存する最古の天守がそびえる「丸岡城」を目指して車を走らせた。丸岡城を見物したあとは丸岡ICから北陸自動車道に入り、中部縦貫自動車道、国道364号線などを経て、曹洞宗の大本山「永平寺」へ。僻遠の山中に七堂伽藍を中心とした堂宇が建ち並ぶ様は壮観であった。

  • [2019/7]海へ、山へ――福井・越前の旅(2)

    ドライブコースは海沿いを離れ、県道264号線や国道365号線を走り、越前町の織田地区へ。織田信長をはじめとする織田一族発祥の地である同地区では、織田家とゆかりの深い「劒神社」を参拝。そこから南へ3キロほどの小曽原地区では、日本六古窯のひとつ越前焼≠ノ関する施設が集まった「越前陶芸村」を訪ねた。

  • [2019/7]海へ、山へ――福井・越前の旅(1)

    今回ドライブしたのは福井の“越山„の方面。敦賀市の中心部や「氣比神宮」、敦賀がロシア経由でヨーロッパとつながる国際都市だった時代を今に伝える「敦賀鉄道資料館(旧敦賀港驛舎)」や「敦賀赤レンガ倉庫」、南北朝時代と戦国時代に歴史を動かす合戦の舞台となった「金ヶ崎城跡」などを探訪した。

  • [2019/6]佐久、小諸から新緑の高原へ(2)

    現存する最古の擬洋風学校建築「旧中込学校」や、小諸市の中心部に位置する「小諸城址 懐古園」を巡り、高峰・湯の丸高原へ。春の高原の爽やかな自然を満喫した。

  • [2019/6]佐久、小諸から新緑の高原へ(1)

    湯の丸高峰林道の冬期通行止めが解除された5月中旬、"雲上の世界"からの絶景を求め、新緑の高原エリアを目指してドライブすることにした。

  • [2019/5]釜石花巻道路を走り、民話の里・遠野から三陸沿岸へ。(2)

    釜石花巻道路を利用して、柳田国男の『遠野物語』にまつわるスポットを巡ったあとは、今なお復興作業が続く大船渡、陸前高田、気仙沼へ。三陸海岸の奇岩連なる景勝地「碁石海岸」「穴通磯」「巨釜」「半造」をまわり、陸前高田では名物の牡蠣を堪能。気仙沼では日本一の水揚量を誇るサメに関するミュージアムなどを訪ねてみた。

  • [2019/5]釜石花巻道路を走り、民話の里・遠野から三陸沿岸へ。(1)

    岩手県花巻市と釜石市をつなぐ「釜石花巻道路」が、2019年3月9日全線が開通した。この道路は、東日本大震災後に被災地の復興を目的とした道路事業「復興支援道路」の一環で建設され、全線開通で釜石から花巻までの所要時間は約80分となり、以前の3分の2に短縮された。今回はそんな新設道路をひた走り、民話の里・遠野から、今なお復興活動が続く沿岸部の大船渡、陸前高田、気仙沼を回ってみることにした。

  • [2019/4]岩国・柳井・防府〜山口を旅する(3)

    山口市の中心部では、華やかなりし大内文化の薫りを今に伝える「瑠璃光寺五重塔」や「常栄寺雪舟庭」を探訪。また、約800年の歴史を有し、山陽路随一の名湯として名高い「湯田温泉」に宿をとり、温泉と町歩きを楽しんだ。

  • [2019/4]岩国・柳井・防府〜山口を旅する(2)

    光市から、次に向かったのは周南市。徳山港でフェリーに乗り、大津島へと渡った。島には太平洋戦争末期に造られた「回天訓練基地跡」や「回天記念館」があり、人間魚雷・回天にまつわる悲劇の歴史の一端に触れることができた。

  • [2019/4]岩国・柳井・防府〜山口を旅する(1)

    旅の起点は、山口県最東部の岩国市。江戸時代には吉川家が代々治めたこの地では、清流錦川に架かる「錦帯橋」や、藩政時代を偲ばせる建造物が点在する「吉香公園」、山上に再建された「岩国城」を巡った。

  • [2019/4]関東・冬の風物詩を探す旅(2)

    熊谷から西へと向かい、今回の旅の主要スポットが集中する秩父エリアを目指した。いちご狩り体験や、「尾ノ内百景氷柱」「あしがくぼの氷柱」など冬ならではのスポットを巡った。

  • [2019/3]関東・冬の風物詩を探す旅(1)

    東京都心の上野恩賜公園からスタートし、1日目は関越自動車道を北上し栃木県足利市へ向かう、約150kmのドライブに出かけよう。

  • [2019/3]冬の瀬戸内。香川を西から東へ(2)

    香川を巡る旅の後半は、進路を東へ。高松自動車道を坂出ICで下りて、まず目指したのは、瀬戸内海のビュースポット「五色台」だ。

  • [2019/1]冬の瀬戸内。香川を西から東へ(1)

    本州から四国へと車で行くには3つのルートがある。西から、尾道〜今治を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」、倉敷〜坂出を結ぶ「瀬戸大橋」、神戸〜淡路島〜鳴門を結ぶ「明石海峡大橋」だ。

  • [2019/1]長崎・佐世保・平戸。潜伏キリシタンの歴史を訪ねて(3)

    平戸大橋を渡って、平戸島へと入っていく。平戸は、天文19年(1550)に日本ではじめてポルトガル船が入港した地であり、江戸時代前期まで欧米諸国の商館が設置されるなど国際貿易都市として栄えてきた。

  • [2019/1]長崎・佐世保・平戸。潜伏キリシタンの歴史を訪ねて(2)

    長崎市の外海地区では、バスチャンという日本人伝道士が隠れ住んだと伝わる「バスチャン屋敷跡」や、明治時代にド・ロ神父が建設した「大野教会堂」も訪ねた。

  • [2019/1]長崎・佐世保・平戸。潜伏キリシタンの歴史を訪ねて(1)

    2018年7月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録された。

海外編

  • [2018/2]北極圏・火山国アイスランド(2)

    首都レイキャヴィーク(Reykjavík)から西へ約400km、アイスランド北部に位置する第二の都市アークレイリは、人口たったの1万7,000人という小さな街だ。それでもこの国では大都市であり、街のランドマークであるアークレイリ教会を中心にカラフルな民家が建ち並ぶ。 広場や小道にはレストランやカフェが軒を連ね、こぢんまりとしたお洒落な街でもある。また地元のアーティストたちによる手作りの民芸品店から公共の博物館、美術館、植物園もある。 その郊外には溶岩でできた多彩な自然の造形、大きな湖、水量の多い川や滝、さらには高確率でクジラに出遭えるホエールウォッチングなど見どころ満載の観光起点でもある。

    • [2018/2]北極圏・火山国アイスランド(1)

      アイスランドはヨーロッパと北米大陸の間にあり、北極圏に位置する島国だ。島全体が『火と氷の島』といわれ、2012年欧州の航空路を閉鎖するほどの大噴火があり、今なお活動中の火山が200余もある。一方では国土の12%も占める氷河とフィヨルドに代表される大自然に恵まれた国でもある。さらに人口は約33万人と少なく、内陸部はほとんど人の住まない手つかずの大自然が今も残っている。

      • [2016/12]船とレンタカーで行くノルウェー・フィヨルドの旅(2)

        西海岸の長い海岸線を往来する定期船「フッティルーテン(Hurtigruten)」も、ベルゲン(Bergen)を出発してから7日目、往路の終着港キルケネス(Kirkenes)に着く。ここで観光客の大半は下船し、空路でそれぞれの目的地へと向かった。そして新たな乗客を迎え、船は同じコースを辿ってベルゲンへと戻る。その2日目、「世界で最も美しいところ」のひとつといわれるロフォーテン(Lofoten)諸島へ行くため、ハシュタ(Harstad)で下船。これよりレンタカーに乗り換え、最南端まで約350kmの道のりを、橋やトンネルで結ばれた半島のように細長い島々を渡って往復した。

        • [2016/12]船とレンタカーで行くノルウェー・フィヨルドの旅(1)

          南北に約3,000kmにも及ぶノルウェーの西海岸は、フィヨルドと呼ばれる大小さまざまな無数の入り江と島々からなる。フィヨルドは長いもので200km、水深・両岸の断崖が1,000mを超えるものもある。なかでも有名なソグネ・フィヨルドは最大の観光地ともいわれ、首都オスロ(Oslo)から比較的近く、アクセスもよい。今回は北極圏の北の外れの町まで船を利用、その帰路に「海のアルプス」と呼ばれ、世界でも最も美しいところのひとつといわれるロフォーテン(Lofoten)諸島をレンタカーで巡った。

        • [2016/7]はじめての台湾の旅(2)

          台北市を離れて北へレンタカーで約20km、台湾を代表する港町、基隆(ジーロォン)を経てさらに10km、19世紀に鉱脈が発見されゴールドラッシュに湧いた面影を今に残し、台北郊外の人気ナンバーワンの観光地といわれるレトロな風情あふれる町、九份(ジャウフェン)へ。さらに、波の浸食によりキノコのような奇岩が海沿いに林立し、不思議な光景を魅せてくれる野柳(イェーリョー)などを観光。ここより一気に南下、台北市より約180km、台湾中部の都市台中(タイヂォン)で孔子廟や黄金の大仏で有名な寺などを訪れながらさらに南下、嘉義(ジャーイ)を訪れた。

        • [2016/6]はじめての台湾の旅(1)

          活気があってカラフルな町並みと、グルメ・エステ・観光と魅力的な誘いが紙面一杯に広がる「台湾」の雑誌が目に飛び込んできた。気軽にレンタカーで巡りにくいアジアへの旅は、このドライブガイドでは取り上げてこなかったが、「行けば必ずリピーターとなるよ」という勧めも受けて、はじめての台湾へと飛び立った。

        • [2015/11]最北端ノールカップとオーロラとの出遭い(2)

          ヨーロッパ最北の岬、北緯71度10分21秒に位置するノールカップは、海底トンネルをくぐり抜けたマーゲロイ(Magerøya)島の先端にある。フィンランドの北極圏に位置するロヴァニエミ(Rovaniemi)から約900km、目的のノールカップに到達したあとは、岬より約12km下った小さな漁村スカルサヴァグ(Skarsvåg)で一泊。8〜11世紀に活躍したヴァイキングの歴史を思わせるようなフィヨルドの奧にあるいくつかの港町にも寄りながらロヴァニエミへと向かう。

        • [2015/10]最北端ノールカップとオーロラとの出遭い(1)

          一生に一度は出遭いたい天空を舞う光のショー、オーロラを期待してフィンランド(Finland)へと向かった。ムーミン童話や、サンタクロースの発祥地としても知られているが“森と湖の国”として観光客に親しまれている。日本からフィンランドまでの飛行時間は約10時間。首都ヘルシンキ(Helsinki)の空港は濃緑の森と無数の湖の中にある滑走路へと着陸する。

        • [2015/1]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(6)

          ザルツカンマーグート(Salzkammergut)とは「塩の宝庫」の意味。ザルツブルグの南東、2,000m級の山々と70を超える湖が広がる地方で、かつて岩塩を産出する地帯であったことから、こう呼ばれていた。ここではザルツブルグから日帰りできるヴォルフガング湖周辺を訪ねた。

        • [2014/12]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(5)

          古くから周囲の岩塩鉱より産出される塩の取引で栄えた町、ザルツブルグの旧市街は、切りたった山とザルツァハ(Salzach)川の間に広がる。その断崖の上には「岩塩の砦」と呼ばれる巨大で白いホーエンザルツブルグ城塞が建つ。

        • [2014/10]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(4)

          スロヴェニアの魅力は自然であり、変化に富んだ地形と美しさだ。アルプスを挟みスイス・オーストリアの反対側で、その山塊の風景はアルプスに劣らず、さらに未開発な部分を多く残す自然の姿に心が和むところでもある。

        • [2014/09]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(3)

          オーストリアの南チロル、オーバーグルグル(Obergurgl)からイタリアへと向かう。急カーブを描いて進むと標高2,509mのティンメルスヨッホ峠 (Timmelsjoch)へと着いた。

        • [2014/08]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(2)

          ウィーンから西へ約500km、高速道路を一気に走りインスブルックへ。インスブルックはオーストリア西部に位置するチロル州の州都で、「イン川にかかる橋」という意味を持つ。

        • [2014/07]ハプスブルグ家の遺産とアルプスの自然(1)

          オーストリアの首都ウィーンからアルプスの山麓インズブルックへ。国境を越えイタリアへ入ると、南チロルの山々の山岳ドライブを経て、約5,300年の長い眠りから覚めた男性のミイラ「アイスマン」のふるさとイタリアのボルツァーノ(Bolzano)を訪ねた。さらに森と湖、そして大きな洞窟や鍾乳洞など、自然世界遺産のあるスロベニアへと走った。再びオーストリアへ戻りモーツァルトの生誕地ザルツブルグとその周辺をめぐってウィーンへ。

        • [2013/12]クロアチアの旅(5)

          クロアチアの国土は、首都ザグレブを中心とする肥沃な農地が広がる中央部、アドリア海沿岸に古い町並みが点在するダルマチア地方、北西部のイストラ半島など、それぞれ異なる魅力を持つ。前回までは、主に美しいアドリア海と中世の町並みや人気のリゾート地を紹介したが、今回は北にスロヴェニアとイタリアとの国境を持つ半島、イストラ地方を巡る。