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いざ、というときの…危険回避3大テクニック
テクニック1 緊急時はブレーキを力いっぱい踏む

緊急時には、冬道でも、ブレーキを素早く力いっぱい踏み、瞬時にタイヤをロックさせて滑らせたほうが、結果的に制動距離が短くなることがほとんどです。
いざという緊急時は、ハンドルをしっかり固定し、ブレーキを素早く力いっぱい踏み、瞬時にタイヤをロックさせて滑らせ、可能な限り減速してからブレーキをゆるめ、ハンドルで危険をかわす-というテクニックを駆使しましょう。
緊急時はブレーキを力いっぱい踏む


テクニック2 ABSを作動させたままハンドル操作

ABS(アンチロックブレーキ)は、ブレーキを強く踏みすぎてタイヤがロックしそうになると、自動的にブレーキ力を調整し、タイヤがロックするのを防止する-というもので、ABSを装備した車は、ブレーキを強く踏んだままの状態でハンドルを操作し、進路を修正することができます。
ABSを作動させたままハンドル操作

ABSを作動させたままハンドル操作
緊急時は、力いっぱいブレーキを踏み込み、ABSの作動によってペダルが振動してもゆるめずに強く踏み続けて減速し、安全に停止し切れないときは、ブレーキをそのまましっかり踏み込んでABSを作動させた状態で、ハンドルを操作して危険をかわしましょう。
ただしこのとき、ハンドルの切れは通常時に比べると鈍くなり、せいぜい1車線分の進路変更が限度です。


テクニック3 横滑りしたら「カウンターステア」

アクセルやブレーキを踏んで横滑りしたときは、アクセルやブレーキを戻すと同時に、横滑りした方向と同じ方向にハンドルを素早く切り、それ以上の横滑りを食い止め進路を立て直す「カウンターステア」を実行するのが理想的です。
ただし、「カウンターステア」の操作に習熟していない人は、ブレーキやアクセルを戻す、急ブレーキは絶対に踏まない-という最小限の措置を確実に実行するようにしましょう。
横滑りしたら「カウンターステア」

右に尻振りしたら…ハンドルを右にきる アクセルを戻し、MT車ではクラッチも切る


 
 
的確な危険回避操作には、適正な運転姿勢が必要!

1. 背もたれをできるだけ垂直に立て、背もたれに背中と尻をしっかり密着させて座る。
2. 左足をフットレストに乗せ、力いっぱい踏んばっても、ひざがまだ十分に曲がっているようにシートの前後位置を調整する。
3. このシート位置で、ハンドルを「10時10分」の形で握ると、ひじの角度は直角近くになる。
4. ヘッドレストの高さは、その中心部が、目と耳を結んだ線の延長にくるように調整する。
5. 運転中、左足はフットレストにきちんと乗せておく。

的確な危険回避操作には、適正な運転姿勢が必要!
 
 


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