西国諸大名が動員され、約40万個の巨石を調達することになり、小豆島がその絶好の地理的条件を満たしていた。
当時の丁場(石切場)は島の東から北の海岸線全体にわたり、石を切ったノミやクサビの跡を残す巨石やその採掘跡が数多く残されている。
東の端にある採掘場には、真二つに割られたノミの跡も生々しく残された高さ4mの巨石がある。石を割っているとき8人の石工が犠牲になったといわれ“八人石”と名付けられている。
国道から少し徒歩で下ったところにあり、その周辺は遊歩道になっていて、あちこちに切り出しかけの巨石が残っている。
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 大阪城築城残石。 巨石に刻まれたノミの跡が 石切り仕事の厳しさを思わせる
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