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西の松山、東の高松を結ぶハイウェイに乗って四国を遊ぶ

四国といえば札所巡りのお遍路さん、とばかりではない。
由緒ある温泉、文学の香り高い町。
歴史のある門前町もある。
もちろんアクティブ、スポットもあれば、青い海や清流の川もある。
そして讃岐うどんや、豊富な海の幸という味覚探求も数多くある。


●松山、道後温泉 

松山といえば松山城と正岡子規と夏目漱石。
漱石の菩提寺の境内には、坊ちゃん列車も展示。
そして、もう一つ、絶対訪ねたいのは道後温泉。
日本最古の温泉ともいわれる温泉。
朝6時半、太鼓の音が道後の町に響わたる。道後温泉本館の朝湯の合図だ。近所のおじいちゃん、おばあちゃんに混じって、観光客の姿も多い。
この共同浴場は明治27年(1894)に建てられた木造3階建の歴史的建築物。
個室もあり、その中には『坊ちゃんの間』もある。

●石鎚スカイライン

松山より国道33号線経由約45Kmで石鎚スカイライン入り口の面河へ。
これより山頂方面へ約18Kmの山岳ドライブコ−スが続く。とくに新緑、紅葉時は眺めも格別。はたまた面河渓谷への散策コ−スもある。遊歩道30分コ−ス、林道コ−スと自然の景勝地めぐりもできる。

●大歩危、小歩危

吉野川が、四国山地の決晶片岩を侵蝕してできたV字型の峡谷。
清流と奇岩が目前に迫る大景観を遊覧船や遊歩道から眺められる。
松山自動車道、三島、川之江ICより国道192号線経由約25Km。
近くに平家の落人の子孫が住んでいたと伝えられる江戸時代そのままの屋敷があり、秘境の歴史を伝える民族資料館ともなっている。

●祖谷峡

大歩危から祖谷峡道路経由。国道439号線を約10Km。
剣山に源を発した祖谷川は沢から谷へ、谷から渓流へ、深い峡谷の両側には山が迫る。 谷底へのいちばん深いところで200m。のぞき込むには、ちょっと勇気が必要。

●高知、桂浜

土佐の高知は、坂本龍馬、寺田寅彦、と個性の強い偉人達の生まれたところ。
その偉人たちも『月の名所桂浜』で中秋の名月を見たはず。
太平洋に臨んで白砂青松の続く浜五色の小石を敷きつめた桂浜。
いまも満月夜の浜は美しい。

●金刀比羅宮

庶民信仰のメッカ『さぬきのこんぴらさん』標高521m。
象頭山の東腹、参道入り口から奥社まで1368段が続く。
途中には社宝を納めた宝物館、円山応挙の障壁画のある書院、御本宮とみどころがいっぱい。 御本宮前の展望台から讃岐平野が一望。
一生に一度はこんぴら参りしたいもの。

●鳴門

瀬戸内海と紀伊水道の潮位の差によって生まれ、狭い海峡にゴウゴウと音をたてて流れる渦潮。
潮流の速さは時速13Km〜15Km。春と秋の大潮時は時速20Kmにもなる。渦の最大直径は20m。
観潮船に乗って間近に見る渦潮は、迫力満点だが、鳴戸観光港から島田島の山頂を縦走する、鳴戸スカイラインからの海峡の景観も感動的。
展望台も各所にあるのでクルマを止めて、ゆっくり鳴門の海と潮の香りを楽しみたい。