ニッポンレンタカーHOME > 旅のお役立ちガイド > ドライブガイド > 信州 日本を代表する山岳リゾ−ト
松本起点ルート

 北アルプスの見える城下町松本市。ここを中心に、西に山岳ドライブを楽しむ乗鞍岳。槍が岳や穂高への登山口の上高地がある。そして北は、道祖神めぐりやアルプスの山々を眺めながらの自然散策路が続く。


●上高地

 源流を槍ヶ岳に持つ梓川。その清流流れ下る上高地。梓川に架かる幅3,6m。長さ30mの河童橋からの穂高連峰の眺めはまさに一幅の名画。みどころ、散策コ−スも多いが、国定公園の中でも特別な自然保護区でもあるため規制も厳しい。

●上高地マイカ−規制

 松本より国道158号線。沢渡の臨時駐車場(1200台駐車可)より先はマイカ−乗り入れ禁止。 平成8年の実施日は下記の通り。
・4月29日〜5月7日/5月20日〜6月11日/7月8日〜11月5日の毎日。
 その他は土、日曜日と祝日。
 0263-94-2301/2221 安曇村役場に問い合わせること。

●白骨温泉

 『3日入ると3年は風邪をひかない』とさえ言われる温泉。乗鞍高原鈴蘭からス−パ−林道を抜けるとすぐ、山あいにひっそりと湯けむりをあげる。

●乗鞍エコ−ライン

 松本から国道158号線を上高地方面へ。奈川ダムの幾つものトンネルを抜けて、乗鞍高原へ。 畳平(標高2702m)を結ぶ県道乗鞍線。全長19km。車で行ける最高地点だ。ここから徒歩50分。 北アルプスを一望する肩の小屋へと登れる。

●安曇野

 北アルプスの麓に広がる緑豊かな田園風景『安曇野』は、松本の外れから大町市にかけての農村地帯。西を北アルプス連峰の山々、東に犀川をはさんでJR大糸線と国道147号線が走る。
 ここ安曇村には、日本アルプスの総鎮守、穂高神社を初め、わさび農場、ガラス工房、それに大小さまざまな美術館とみどころがいっぱい。
 安曇野へは交通量の多い国道147号線を避け、北アルプスと並行して走る安曇野広域農道。 または県道塩尻鍋割穂高線。通称、山麓線を走りたい。

●大町

 大町市から国道147号線が148号線へと変わる。
 ここから北は風景も一変。大町は立山黒部アルペンル−トの入り口であり、鹿島槍、針の木の山々が間近に迫る北アルプスの登山口でもある。白馬まで約25km。

●池田ハ−ブセンタ−

 池田町で収穫されたハ−ブのみを使った商品が店内に並ぶ。ハ−ブ茶から入浴剤まで。 また商品ばかりではなく、ハ−ブの知識も教えてくれる。

●塩の道博物館

 松本と日本海側の糸魚川を結んだ“千国街道”は別名『塩の道』と呼ばれ、日本海から塩や海産物を運んだ。大町はその中継地。かつての塩の卸問屋。平村家に往時の古文書や生活用具などを展示公開している。

●大町市立山岳博物館

 北アルプスを一望する高台に、登山の歴史から生物、地学など、その名の通り山岳に関する資料が展示されている。

●酒の博物館

 信州の地酒は約100銘柄。その他全国2600の日本酒が並ぶ。酒造りの歴史、文化など日本酒のすべてがわかる。

●大町エネルギ−博物館

 水車発電機からダム模型。それに原子炉模型まで展示。プラネタリウムもある。

●白馬、八方

 国道147号線は大町で終わり、これから先は国道148号線を白馬村へ。
 白馬三山(白馬岳、杓子岳、鏈ヶ岳)や五竜岳など雄大な山々を眺める白馬村は日本のスイス。
 八方尾根、白馬大雪渓など本格的な登山経験がなくてもトレッキングコ−スがいくつもある。 ゴンドラやリフトを乗り継げば、高山植物の咲き乱れる尾根筋を散策。麓にはおしゃれなペンションやレストランもある。また数ある温泉で汗を流す。 

上田・諏訪ルート

 中央自動車道あるいは、国道20号線沿いを北へ向かうと、そこは首都圏の人々の避暑地として古くから親しまれている、蓼科や霧ヶ峰の高原地帯。快適なドライブウェイと富士山やアルプスの眺めも抜群。また、ゴルフやテニスのスポーツのメッカでもある。


●諏訪

 周囲16キロ、長野県で最も大きな湖、諏訪湖。その湖岸の北に上諏訪、下諏訪の町がある。 上諏訪は温泉のある城下町、下諏訪は甲州街道と中仙道の交わる宿場町、また、諏訪神社の総本山もある。


●諏訪北沢美術館

 エミール・ガレに代表されるアールヌーボーの世界、“光の抒情”をテーマにしたガラス工芸品のコレクションが展示されている。

●下諏訪町歴史民俗資料館

 明治初期に建てられた格子の2階家を利用した資料館。宿場町や旅人の様子を描いた絵画や当時の風俗、生活を伝える資料がいっぱい。

●本陣岩波家

 下諏訪宿本陣を務めた岩波家。近年には皇女和宮御宿泊所として、また明治天皇御小休所となった。

●霧が峰

 車山を主峰とする火山を指す。高山植物の宝庫。湿原八島が原、車山を経て白樺湖に至る信濃路自然歩道は、霧が峰の魅力どころ。また、アルプスや八ヶ岳などを展望するビ−ナスラインは快適なドライブウェイだ。

●ビ−ナスライン

 諏訪I,Cから保母一本道で蓼科高原。白馬湖、車山高原、霧が峰、美が原台上まで行ける全長75Km。山岳と渓谷、湖沼などの自然美や高原の花々を車窓から眺めるドライブは最高だ。

●白樺湖

 周囲6Kmの人造湖。周囲はオシャレなホテルやペンションが建ち並ぶ。 釣りやボ−ト遊び、レジャ−ランドと遊び場や施設がいっぱい。

●美が原高原美術館

 ビ−ナスラインの北の拠点。北アルプスを望む標高2000mの山の斜面に現代彫刻が野外展示されている。美が原高原のシンボル『アモ−レの鐘』は多くの人に親しまれている。

●軽井沢

 明治時代、外国人宣教師が別荘を建てて以来、代表的な避暑地となった。 浅間山南東山麓に広がる高原で教会や美術館も多く、夏は若者たちで賑わう。 

●聖パウロ教会

 三角屋根の美しい教会。昭和10年。アメリカ人アントニオ・レイモンド氏設計で建てられた軽井沢のシンボル。

●旧三笠ホテル

 現存する国内唯一の純西洋式木造ホテル。明治38年建築。重要文化財指定。