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新スポット続々登場 臨海副都心



世界一の大観覧車とパレットタウン

都心からたった半日で気軽に出かけて楽しめるところ。だが、都心からは近くてもここはビックタウンだ。レンタカーならば車種もさまざま、料金も12時間だから安い。今回はちょっとおしゃれなラグジュアリータイプで出かけた。明るい日差しと潮風の心地よい季節だ。さあ、出かけてみよう。



臨海副都心

首都高速−レインボーブリッジ−台場出入口−パレットタウン−首都高速


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●パレットタウンへ

1999年3月19日にオープンしたばかりの大観覧車とパレットタウン。オープン当日から冬に逆戻りの冷たい雨風の悪天候続きだったが、やっと晴れた4月初めのある日、お目当ての観覧車目がけて、レインボーブリッジを渡った。
台場出入口を出ると真っ正面に大観覧車が目に飛び込んでくる。そのまま湾岸線の高架下を抜けると、空き地を利用した1,000台位収容できる大駐車場へ。ここは東京都の公営駐車場で1回1,000円。ちなみにパレットタウン駐車場は1時間で1,000円だから、少しぐらい待ってもここを利用したい。
七色のレインボーカラーのゴンドラがカラフルに輝く観覧車を見上げて、はやる心を抑えながらパレットタウンのゲートをくぐる。

●パレットタウン

パレットにのせた絵の具のように“色の数だけ面白い”をコンセプトに、大観覧車や絶叫マシンなどアトラクションがいっぱいのアミューズメントパークから世界最大級のライブハウスなどを一挙に集めた遊びの街だ。
鉄骨づくりのファーストフロアとセカンドフロアの真ん中に空間を生かして造られた「トヨタシティショウケース」には新車からレーシングカーまで数多く展示されている。また、それぞれのフロアにはライブハウス「Zepp Tokyo」「フューチャーワールド」、レストランなどなどがある。広いフロアのまだ半分は、この夏に向かってオープン予定のショッピングセンターや女性のためのテーマパークスペースのために残されたままだ。

○大観覧車

直径100m、最高地点は世界一高い115m、6人乗りのゴンドラが64台、1周約16分、毎分20mの速度でゆっくり回る。昼の眺めは東京都心はもとより、遠く富士山から房総半島まで見渡せる。夜は夜で大東京のドラマチックな夜景のパノラマだ。闇の海に浮かぶ船舶の光、ひときわ輝く「海ほたる」の灯、上空をまばゆい光を放ちながら発着する飛行機となんとも魅惑的な光景である。
ゴンドラはカプセル型で、寒い季節は温熱ベンチになる。車椅子用も2台ある。この大観覧車は夕暮れとともにイルミネーションで彩られ、実に華やかで、まるで消えない花火を観ているようだ。
10〜22時まで/料金 900円/TEL 03-5500-2655

○ハイパーシュート&ハイパードロップ

地上58mの塔へロケットのように急発射した椅子が頂上まで上昇。その後急降下、数回バウンドしてゆっくり下りてくるハイパーシュート。隣の塔は高さ58mから人工的な力をかけて強制落下するハイパードロップ。どちらも恐怖のマシンだ。
料金 各1回 800円。

○ Zepp Tokyo

観覧車の下にある、2,709人を収容することのできるライブハウス。客席はスタンディング形式が採用されアーティストとの一体感が楽しめる。コンサートだけではなく多目的ホールとしての使用も可能だ。4月も多くのライブスケジュールが予定されている。
/問い合わせ TEL 03-3599-0710

○ネオジオワールド

エキサイティングなアミューズメントパーク。9回の上下の間に、何回宙返りできるかを競うスポーツアトラクション(700円)、映像&体感の体験型3Dアトラクション(800円)、身の代金誘拐身の犯人を追跡体験するミステリーアドベンチャー(600円)/カクテル占いや心理テストを楽しむ心理アトラクション(600円)など10種類のうち世界初が9種類もある。そのほか、44のレーンを持つボーリング場、19室を備えたカラオケルーム、ビリヤードと、いくら時間とお金があっても足りなそうな施設が目白押しだ。
入場料 500円、ネオジオパスポート(入場料+アトラクション乗り放題)3,200円。
/問い合わせ TEL 03-3599-0800

○ MEGA WEB

トヨタ発、新しいタイプの車100台とレーシングカーを展示。展示場というより車のテーマパークといった趣きだ。
あらゆる車種の新車を展示する「トヨタシティショウケース」、車の“過去”をテーマにしたパビリオン「ヒストリーガレージ」、好きな車を選んで自分で運転する「ライドワン」(200円)、車の“未来”をテーマに未来都市へドライブをバーチャル体験できる「フューチャーワールド」(800円)、電気自動車を初体験できる「E-comライド」(200円)と体験アトラクションは有料だが、3つのパビリオンは無料で、若者やこども連れも一日中ゆっくり車の世界を楽しめる。
/問い合わせ TEL 03-3599-0808

このほか、この臨海副都心にはテニスを楽しむ「有明テニスの森公園」やさまざまなイベントが行われている「東京ビッグサイト」、若者たちがパフォーマンスを繰り広げる「夢の大橋」「船の科学館」、ホテル、テレビ局、そしておしゃれなカフェやレストランの並ぶシーリアお台場デックス東京ビーチと、寄ってみたいスポットが目白押しだ。
とくに、お台場海浜公園は砂浜遊びやウィンドーサーフィンも楽しめるとあってこれから賑わうところ。今ならフランスから貸出された自由の女神像にも会える。

ロケーションも最高だ。暮れなずむころイルミネーションにレインボーブりッジが輝く中、対岸の喧騒を思いながら佇む。東京にあって広いスペースの臨海地区は開放感がある。また、少しくらい時間が遅くなっても、帰り道が近いということも心置きなくのんびりできるところなのかも知れない。



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フジテレビ
球体が印象的なお台場のランドマーク的な建物。「お台場ワンダフル」のコーナーで付近の見どころを紹介。
東京ビッグサイト
展示会スケジュールや施設の案内。「コンベンションカレンダー」(冊子)の送付を申込むこともできる。
デックス東京ビーチ
イベント情報やレストラン、ショップの案内のほか、台場地ビールの紹介もある。ジョイポリスもここ。

取材:1999年4月