富山・金沢コラム



富山「口許家」


西町の隣り、一番町にある割烹「口許家」。
5月から9月にかけては、岩牡蠣海そうめん(もずくに似ていてさらに歯ごたえがある)、赤ナマコクチコ(ナマコの卵巣を麻糸でくくって乾燥したもの。一人前を作るのにナマコ70〜80個必要とする)などが旬だ。もちろんイワシやサバなどもおいしい。
/TEL 0764-24-8429



金沢「いたる」


「いたる」は、片町の国道157号線沿いの裏通りにある、十数人を収容するカウンターの店。コンセプトは"酒と人情料理"
食材は富山湾や能登近海で採れた新鮮な魚介類。刺し身はもちろんのこと、若者向きに魚を和洋折衷にアレンジしたオリジナル料理がある。「この店は大当たり」と地元の客自らが見知らぬ旅行者である著者に声をかけてきたほどにお勧めの店だ。
岩牡蠣、イワシとアジの刺し身、能登もずく、生タコ、その他とビールでひとり4,000円。もちろん味も良かった。
/TEL 0762-24-1456



金沢「山下屋」

「山下屋」は、香林坊から少し離れたJR金沢駅近く、金沢全日空ホテルにほど近いところ。木造3階建てで古い民家を改造したステーキハウスで、十人ほどでいっぱいになりそうなカウンターの店。肉はやわらかでコクのある能登牛だけを扱う。
地元出身のオーナーは店を開いて20年。牛肉のうんちくを語ればきりがなく、旨い肉を食べさせることが生き甲斐のような人だ。ステーキは3,500円から。