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カナダ

土地の広いカナダのこと、列車やバスの旅も捨て難いがなんといってもカナダの魅力は町と町との間に広がる大自然。鉄道やバス路線 のない地域も多いのでレンタカーの旅がおすすめ。とくに広い国立公園内は車で行動したい。
 
●駐車違反

路上に駐車するときは、まず周囲のサインをよく見てから。市街地ではほとんどパーキング・メーター式。住宅街では曜日や時間指定の場合が多い。もし、駐車違反チケットを切られたら速やかに、チケットに指定されている金額を郵便局でマネー・オーダーに換えて支払いをする。払わずに帰国したらレンタカー会社を通じて日本にまで請求書が回ってくる。支払日が過ぎていれば、延滞金も追加される。

●パトロールカーに停止を命じられたら

スピード違反または何かの事件、事故などで、シグナルやサインでパトカーに停止を命じられたら右側の路肩に車をとめ、ポリスがくるまでハンドルに両手をのせ、じっと待つ。体を動かしたり、ポケットに手を入れたりダッシュボードを開けようとしたりは、絶対にしないこと。武器を取り出す動作と誤解され、発砲される恐れがある。これはアメリカと同じだ。

●ガソリン

ガス・ステーションでは日本と同じに係りの人がいろいろサービスしてくれるところと、自分で給油するセルフサービスの2つの方法がある。もちろんセルフサービスの方が安い。ただし、治安の良くない地域では、まずキャッシャーへ行き、必要なガソリンの量分だけ支払いを済ませてから給油する。こうゆうガス・ステーションは避けた方がよい。また、町を離れる時は必ず満タンにすること。


 
●アイスフィールド・パークウェイ

バンフからレイク・ルイーズ・ジャンクションを経てジャスパーへ続くハイウェイ93号線、約300kmを通称、アイスフィールド・パークウェイと呼ばれている。ここはカナダ最大の観光ルートだ。標高3000m級の山々やそこを流れる渓流、氷河やその水をたたえる神秘的なまでに美しいいくつもの湖のなかを縫って走る。このルートには公共のバスはないのでバンフまたはジャスパーでレンタカーを借りる。時間に余裕のある人はバンクーバーから車でバンフまでも途中一泊のコースだ。

●レイク・ルイーズ

1882年鉄道測量技師によって発見された湖。カナディアンロッキーの宝石とよばれるレイク・ルイーズはヴィクトリア氷河侵食と溶けた氷河によって造られた湖で、カナディアンロッキーのなかでもとても透明度が高く、湖面はエメラルド色に輝く。

●ボウ湖

バンフの町の中をながれるボウ川、その源であるボウ湖。町の背後に聳えるクロウフット・マウンテンの氷河が溶けてできた湖で、青い空のもと緑の樹林帯の中でエメラルドグリーンの湖面は実に神秘的。

●ペイト湖

ミスタヤ氷河とワプタ氷河によってできた湖は季節や時間によってその湖面の色を変える。春は深く濃い青色、夏はエメラルド、秋は澄んだ青。このアイスフィールド・パークウェイのなかでも見逃せない湖のひとつである。

●コロンビア・アイスフィールド

カナディアン・ロッキー最大級の氷原。最大の観光スポット。総面積、約325平方km、厚さ約300mのアイスフィールド。この氷河見物には スノーモービルが運行されている。

●サンワプタ峠

バンフ国立公園とジャスパー国立公園の境、ノース・サンカチワン川とサンワプタ川をはさんだ大陸分水嶺でもある。この峠付近はビッグホーン・シープの生息地、道路へ出てくることもあるので走行には十分注意をすること。

●アサバスカ滝

水量豊富なアスバスカ川が急に水路が狭まってできた滝。滝の高さは22mとそれほど高くはないが轟音とともに流れおちる豪快な滝は、一見の価値がある。