ニッポンレンタカーHOME > 旅のお役立ちガイド > ドライブガイド > 札幌起点ドライブ
札幌起点ドライブ

個性的な独立峰は四季の彩りを見せてくれる。 札幌より南西の後志地方には姿形が美しい羊蹄山やニセコの稜線が連なる眺め。 ニセコで温泉三昧。峠越えや入り組んで蛇行する川や谷を渡るワインデングロ−ドをゆく。


●札幌芸術の森

 札幌駅前から国道453号線を支笏湖へ向かう道の途中、原生林を最大に生かしてつくられた広大なア−トエリア。工芸館、ア−トホ−ル、木工房からガラス工房まで、また丘陵には野外美術館もある。

●定山渓(じょうざんけい)

 国道230号線。喜茂別方面へ。南正面に見えるのは焼山(633m)。道沿いには果実園が多く、ドライブインでは季節の果実が目玉となっている。定山渓温泉は札幌まで約39km。札幌の奥座敷。

●中山峠

 国道230号線。標高836mの中山峠。ここからは、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山(標高1898m)の稜線の美しい眺めが楽しめる。

●ニセコパノラマライン

 JRニセコ駅から岩内町まで続く45kmの道道だ。大自然の中を走るゴ−ジャスなドライブウェイ。6〜7月はジャガイモの花ざかり、高原をすぎると湯煙りを上げる大湯沼。チセヌプリ、ニトヌプリの山頂を見ながら、神仙沼自然休養林でひと休み。あとは大きな円を描きながら続く下り道。岩内の町並の向こうは日本海だ。

●ニセコ五色温泉

 ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口にある。標高750m。眺望抜群。露天風呂でのくつろぎのひとときは、それは豪快だ。

●ルスツリゾ−ト

 中山峠を越え、そのまま国道230号線を洞爺湖方面へ。日本一を誇る70種類以上のアトラクションが並ぶ遊園地。その他プ−ルやスポ−ツ施設、乗物とメニュ−は盛りだくさん。

●支笏湖と洞爺湖

 清澄無垢なカルデラ湖。湖全体が国立公園に指定されている支笏湖は自然環境が抜群だ。バ−ドウォッチング、キャンプ、カヌ−、サイクリングとアウトドア天国。濃い噴煙を上げる山々を望む湖畔、また周囲をぐるりと観光道路が走る洞爺湖や、昭和新山や有珠山、それに温泉とみどころ遊びどころがいっぱい。


支笏湖ルート。神秘的なカルデラ湖。湖畔や森でバードウォッチング、カヌー、森林浴と、自然の中に身をまかせ静かに時を刻む。余裕を持った日程で滞在したいところだ。


●オコタンぺ湖

 周囲5km、最大水深約20m。周囲は湿原で針広混交林の茂る森にはばまれて、人は湖面に近づけない。神秘的な湖。

●美笛峠

 標高630m。国道276号線。千歳空港と苫小牧港を結ぶ産業道路にあるが、新緑や紅葉の季節は地元のドライバ−も車を止め、自然の彩りに心奪われるという。

●ポロピナイキャンプ場

 千歳市営のキャンプ場。ロッジ、テント、炊事場、トイレ、駐車場、売店などの設備はある。 収容人数は600人程度。発電機、カラオケなど騒音となるものは禁止。

●支笏湖ビジタ−センタ−

 支笏湖とその周辺の自然観察教室。展示室、レクチャ−ル−ム、レンジャ−の話などが聞ける。

●苔の洞門

 支笏湖畔道路沿い苔の洞門への駐車場がある。ここから徒歩15分。火山岩が浸食されてできた約4kmの峡谷。谷の両側の岩壁に30種類もの苔が密生している。幻想的な世界だ。

●洞爺湖

 周囲43kmのカルデラ湖で、湖畔にはにぎやかな温泉街もある。湖の中には大小4つの島が浮かび、大きな島の大島には、野生のエゾジカが保護されている。

●昭和新山

 昭和18年(1943)12月28日。突然激しい地震とともに隆起し、溶岩の塔ができた。標高407mの活火山だ。

●有珠山(うすざん)

 昭和52年(1977)に噴火してできた山。ロ−プウェイの終点から徒歩約10分で展望台へ。 洞爺湖や内浦湾を見渡せる。


千歳−室蘭 ル−ト36,37
北海道最大級の温泉郷 登別とテ−マパ−クが人気。
千歳から国道36号線の海岸線を辿って50km。室蘭と苫小牧の工業地帯を結ぶ主要幹線道路であるため、大型車の交通量が多いのでドライバ−は要注意。熊牧場でも有名な登別温泉と“伊達時代村”や中国庭園“天華園”と見どころ遊びどころがいっぱい。


●ウトナイ湖

 国際的に重要な湿地を保護するラムサ−ル条約に登録された水鳥の聖域。250種類以上の野鳥が確認されている。バ−ドウオッチングの指導員もいる。

●アルテン苫小牧

 最新の設備を整えた本格的なオ−トキャンプ場。アウトドアのメニュ−も豊富。

●ノ−ザンホ−スパ−ク

 道内有数のサラブレッド牧場で、60haの観光牧場もある。各種のフィルドスポ−ツをはじめ、レストラン、カフェテリアなどもある。

●登別温泉

 開湯は安政4年(1857)。泉質は11種類もある。周辺には地獄谷、大湯沼などの自然景観のほか、観光やレジャ−施設が充実している。

●クマ牧場

 テ−マパ−クの元祖。180頭あまりのヒグマが飼育され、ヒグマ博物館もある。

●伊達時代村

 伊達家の家老、片倉小十郎憲が家臣とともに登別を開拓。伊達家にちなんで江戸時代の様子を再現。

●マリンパ−クニクス

 デンマ−クの古城『イ −エスコ−城』を再現した建物で、中は水族館。

●天華園

 清朝宮廷の別荘をモデルにした本格的な中国庭園。中華料理と中国グッズが人気。

●室蘭

 湾内一帯は工業地帯だが、カギ型に突き出した地球岬の外洋海岸は自然のままの断崖が続く。標高200mの測量山からは室蘭市が一望できる。沖合にはクジラやイルカが泳ぎ、船でのウオッチングも盛んだ。


千歳−襟裳岬 ル−ト237,23
日高山脈の麓はサラブレッドのふる里。
競馬ファンはもちろんのこと、競馬のことをなにも知らなくても、一度は名馬といわれる馬に出会いたい。国道235号線武鳥川町付近から東へ。門別をすぎると、内陸への道は牧場へと続く。そこには、もう36歳のシンザンや歌にも唄われたハイセイコ−、熱狂的なファンを生んだオグリキャップにも会える。


●日高ケンタッキ−ファ−ム

 都会の喧噪を離れて静かな牧場での一夜はどうだろう。ペンション、コテ−ジの宿泊施設をはじめ、乗馬やア−チェリ−も楽しめる。

●日本軽種競馬協会静内種馬場

 欧米風のオシャレな建物。アメリカ産の名馬シャ−ティをはじめ一頭数十億円もの輸入馬が飼育管理されている。


●日本種馬協会北海道市場

 東洋一を誇る競争馬の市場。

●馬車資料館

 五冠王シンザンの父ヒンドスタン号の剥製もある。全国でも珍しい馬の博物館。

●日高昆布

 日高コンブの別名はミツイシコンブ。国道235号線、三石町周辺が産地。

●襟裳岬

 海岸から1.4kmも続く岩礁はゼニガタアザラシの生息地。襟裳岬から百人浜へ抜ける約15kmの白砂海岸には、オ−トキャンプ場やバンガロ−などがある。