ニッポンレンタカーHOME > 旅のお役立ちガイド > ドライブガイド > レンタカーで巡る 四国八十八ヶ所霊場 遍路の旅

レンタカーで巡る
四国八十八ヶ所霊場 遍路の旅



第43番札所
第43番札所

お遍路の旅は、いっぱい「お大師様」に出会う旅、
自由気ままにレンタカーで巡りませんか!

四国霊場は今から1200年昔、空海のちの「弘法大師」が修行された四国の山野や海辺の霊跡に開かれた八十八ヶ所のお寺です。
白装束に手甲・脚絆、金剛杖に菅笠・・・鈴の音とともに行霊流水のさまは、自分自身が生まれ変わることのできる旅と伝えられています。




四国八十八ヶ所巡拝行程図
案内図をクリックすると拡大図が表示されます
<案内図をクリックすると拡大図が表示されます>

四国八十八ヶ所の所在地概略
1.徳島県23ヶ寺(登心の道場)1番霊山寺から23番薬王寺まで
2.高知県16ヶ寺(修行の道場)24番最御崎寺から39番延光寺まで
3.愛媛県26ヶ寺(菩提の道場)40番観自在寺から23番三画寺まで
4.香川県23ヶ寺(涅槃の道場)66番雲辺寺から88番大窪寺まで

四国八十八ヶ所霊場参拝モデルコース
1回で88ヶ所すべて巡るプラン(通し打ち)【9泊10日】
4回に分けて巡るプラン(一国参り)【2泊3日×4回】




第一番札所

霊山寺

第一番札所 竺和山霊山寺一乗院
第一番札所 竺和山霊山寺一乗院

弘仁6年(815)弘法大師は人々の持つ八十八の煩悩をなくすため四国に八十八ヶ所の霊場をひらくため、この霊山寺を訪れて21日間の修法をした。
釈迦如来が印度の鷲津山で説法をしておられる光景を感得し、天竺の霊山を和の国日本へ移すという意味で竺和山霊山寺と号し、第一番霊場と定められた。
第一番札所

花へんろ
〒779-0230 徳島県鳴門市大麻町坂東字塚鼻
(霊山寺東隣り)
TEL:088-689-4377 FAX:088-689-4366

これより四国八十八ヶ所を巡る旅支度の寺として、白装束、金剛杖、輪袈裟、菅笠とさまざまな巡拝用品を求め揃えられる。
この持ち物や服装に決まりはないが、“同行二人”と書かれたすべての品物は、巡礼者にとっては「お大師様」とともにあるということで、意味深い。

お大師様の深い心と、御接待に支えられながら、御経を唱え、いちずに御加護を念じながら切なる願い、ひたむきな祈りを胸に秘め、欲を捨て、煩悩を転じて想いをかなえましょう。


第八十八番札所

大窪寺

第八十八番札所 医王山大窪寺遍照光院
第八十八番札所 医王山大窪寺遍照光院

第八十八番札所
遍路の最終地八十八番の「結願寺」。元正天皇、勅願寺天皇の御代、当地へ来錫した行其菩薩は霊感を得、持念された。
その後、唐より帰朝された弘法大師は奥の院で求聞持の秘法を修せられた。その場所は窟胎蔵ヶ峰あるいは胎蔵峰寺という。

大師はさらに大きな窪の側に堂宇を建立、自ら座像等身大の薬師如来像を刻んで本尊として安置。
そして、四国霊場ご開創のあいだ所持された三国伝来の錫杖を収めて、当寺を四国霊場八十八番札所と定め結願寺と定められた。
第八十八番札所

第八十八番札所
八十八ヶ所を巡拝した遍路は、無事お参りできたことを感謝し、金剛杖や菅笠を当山に納め、さらに高野山にお礼参りをするならわしになっている。



○関連記事

冬は南国 四国へ お大師さんと巡る旅(前編)(2002/1)
冬は南国 四国へ お大師さんと巡る旅(後編)(2002/1)



○ニッポンレンタカーの車種・料金

詳しくは車種・料金一覧表をご覧ください。


取材:2002年8月