元治元年(1864)武田甲斐三郎の設計で、日本初の洋式城郭が建築された。明治新政府に抵抗した旧幕府軍が幕府海軍副総裁・榎本武揚を中心に五稜郭を占拠、明治2年(1869)政府軍が攻撃を開始したのが「函館戦争」だ。
この戦いで土方歳三は戦死、榎本らは降伏し、日本の武士時代の幕が下ろされた。
一辺が255mの五角形の星の形のように見える城郭の中はソメイヨシノやサトザクラなど約1,600本が植えられた北海道有数の桜の名所となっている。
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 五稜郭。来春には右の長い影の 展望台ができあがる (画像をクリックすると拡大写真を表示します)
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