長良川の上流に位置し、奥飛騨の山々から流れ出る吉田川、小駄良川そしてやがて大河となって太平洋に注ぐ3つの川が合流する町には橋の数も多い。その中でも吉田川にかかる「宮が瀬橋」と「新橋」は町の中心部にあり、郡上八幡の名所である。
宮が瀬橋の上からは澄んだ水の流れと緑の山頂にそびえる城が見渡せ、新橋からは深い谷底に渦巻いて流れる瀬を見る。夏になると子供たちが瀬をめがけて橋の上から飛び込むことで知られているところだ。橋の上から瀬までは12mもの高さがある。昔から地元の子供たちの度胸試しの遊びで、子供たちの事故は一度もないが、観光客は謹んで欲しいと書かれた掲示板があった。
|
 吉田川にかかる新橋。川面まで12メートルを 少年たちが飛び込む (画像をクリックすると拡大写真を表示します)
|