 島に一戸。800年の伝統、 38代目の当主が住む建立300年の家
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鴨川市街に入る手前、太海の海に浮かぶ岩礁に囲まれた小島(周囲4km)は源頼朝や日蓮上人の伝説で知られる島だ。
島は平野仁右衛門が一戸だけ約800年もの昔より居住し、代々名を継いでいることから仁右衛門島と呼ばれている。島には築300年という家屋があり、現在も83歳になる38代目という島主が住んでいる。
天皇陛下は皇太子時代にこの島を訪れたのをはじめ常陸宮など皇族方もご見学された。南房総国立公園指定、千葉県指定名勝、そして新日本百景にも選ばれている。
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