今回の能登半島取材で訪れた場所を順番にご紹介します。
ドライブコースのご参考にしてみてはいかがでしょうか。


1「二つの大橋」(七尾市)

左のハープ橋が「ツインブリッジのと」、右の写真が「能登島大橋」。どちらも、能登半島と能登島を結ぶ。最近無料開放されたようだ。

ひと言コメント(tk)「mm氏、君アシスタントのくせに、全然写真を撮ろうとしないよね…」

ひと言コメント(mm)「だって僕カメラ持ってきてないし…。別に橋にもキョーミないっすよ。」

2「高澤ろうそく店」(七尾市一本杉町11番地)

石川県内で唯一の「和ろうそく」を販売している店。伝統的な「装飾した赤いろうそく」だけでなく、写真(右)のような“かわいい”和ろうそくやフレグランス類も取り扱っている。

ひと言コメント(mm)「へっへっへ〜。お土産にろうそくいっぱい買っちゃいました♪」

ひと言コメント(tk)「君が買ったやつ、“MADE IN VIETNAM”って書いてあるけど…。」

※ もちろん、お店でたくさん売っているのは「本物の和ろうそく」です!

3「まいもん処 いしり亭」(七尾市生駒町16-4)

遅めの昼食を食べたところ。元銀行の建物を利用しており、私たちは“金庫の中”で食事した。ここで初めて「貝焼き」を食べる。この店ではメギスのいしりを使っている。うまかった!

ひと言コメント(tk)「なにが『貝をいしりで焼いたのかな』だよ。全然違うじゃん。」

ひと言コメント(mm)「先輩なんて、『メギスってメスのキスだよ』なんてウソ知識披露して店の人に笑われてたじゃないですか。」

4「福浦灯台と腰巻地蔵」(志賀町福浦港)

福浦港の近くにある灯台と、その傍にあった地蔵。(※詳しくは「その他の拾いもの」参照)

ひと言コメント(tk)「探した苦労を思うと、がっかりだったね。」

ひと言コメント(mm)「僕の仕入れた情報では、これとは別の『木造の旧灯台』の方が見ごたえあるみたいですよ。」

5「巌門(能登金剛[1])」(志賀町)

言わずと知れた、能登の観光名所。「今すぐ出るよお」との掛け声に乗せられて、“衝動舟乗り”をしてしまった。でも、この日は暑かったので、とても心地よかった。

ひと言コメント(mm)「これが巌門かあ。おぉっ、あの岩の白肌(※写真右)、めっちゃきれいですねぇ。」

ひと言コメント(tk)「…。あれ、鳥の集団の“ふん”だよ。」

6「世界一長いベンチ(増穂浦)」(志賀町領家町)

ギネスブックにも登録されているという、世界一長いベンチ。約460m続いている。取材ということで、一応端から端まで歩きました。これがその証拠写真。

ひと言コメント(tk)「mm氏、ここで拾った小さくピンクの貝殻、どうしたんだっけ。」

ひと言コメント(mm)「…」

(※筆者注:このコーナーの最後まで読んでください)

7「能登金剛[2]」(志賀町)

これまた名所、「ヤセの断崖(左)」と「義経の舟隠し(右)」。大学時代にここや巌門を訪れたことがあって、ちょっと感慨深かった(歳とったせいか、最近こういうパターンがやたら多い)。でもなあ、あの頃は「ヤセの断崖」、ギリまで立ち入れた記憶があるんだよなあ。かつての怖さがなくなっていた。

ひと言コメント(tk)「舟隠し、日向の“馬が背”と似てるよなあ。(※Vol.1 8月号参照)」

ひと言コメント(mm)「その振り、レスのしようがないんですけど…。先輩、会話しようという気持ちありますか?」

8「総持寺」(輪島市門前町門前)

1321年建立、江戸時代には曹洞宗の大道場となり、永平寺(福井県)と並ぶ「能登本山」として栄えたが、1898年の大火で大半の堂塔を焼失してしまった。

ひと言コメント(tk)「ms氏が好きそうな感じの寺だね。奥にあった『総持寺祖院』、入りたかったよお。」

ひと言コメント(mm)「先輩が、ベンチ(※6参照)の端から端まで行っちゃうからですよ…。」

9「御陣乗太鼓」(輪島市中心部各所)

例年、ゴールデンウイークから11月半ばまで、輪島中心部のどこかしらで毎夜実演されている。遠慮せず、ぜひ近くで見てください。(私はちゃんと撮りました。)

ひと言コメント(tk)「500円の商店街のサービス券、当たっちゃった!」

ひと言コメント(mm)「資料とはいえ、使わずに持って帰ってきたら意味ないじゃないですか。」

10「山海川 炭火焼料理 なるせ」(輪島市河井町)

日本酒が料理に良く合っていた。(※詳細説明については、「取材協力」を参照。)

ひと言コメント(tk)「マジであせったよ。俺、出張から戻った翌日、朝イチで部長に謝ったんだからね!」

ひと言コメント(mm)「こっちの方があせりましたよ。先輩の酔いどれ暴言に店のおやじさんカンカンだったんですから。」

11「輪島駅」(輪島市河井町)

今でも「輪島駅」として名が通っている(※かつて、のと鉄道が「穴水〜輪島」間を走っていた)。廃線後の現在は、バスのターミナル・観光情報拠点として「道の駅・輪島」に生まれ変わっている。なぜ“終点”輪島駅の次が「シベリア」なのか(写真右)? 自身の目で確認して欲しい。

ひと言コメント(tk)「俺、こういうの好きなんだよね。ちょっと線路なんか残っているところが。」

ひと言コメント(mm)「もしかして、先輩も“鉄っちゃん”!?」

12「朝市」(輪島市河井町)

いわずと知れた「輪島朝市」の光景。今は結構観光地化していて、本来の朝市とはちょっと趣を異にする気がしなくもないが、そうあまり目くじら立てずに、地元の人たちとの会話を素直に楽しみたい。

ひと言コメント(tk)「結局ご当地とも関係ない切手を買っちゃった。ところでmm氏、生まれてくる子供のためにライターから箸を買ってもらったというのに、生まれた後連絡入れてなかったんだってね!」

ひと言コメント(mm)「…えぇ…仕事が…忙し…。」

13「朝市番外編」(輪島市河井町)

店舗取材(兼ひと休み)した「輪風庵」で「ゆずスカッシュ」を頼んだら、ビーカーで出てきた。というのは冗談で、和洋の“趣深い器”でもてなしてくれる。もうひとつは「とんび」。ちょっと羽を痛めていたような感じだった。

ひと言コメント(mm)「その後、あのお店からはがきが届いたんですよ。いい宿もそうだけど、こういうのがしっかりしてるんですよね。」

ひと言コメント(tk)「あらそう。でも君の場合は、いくらメール送ってもちっとも返ってこらんけどね。」

14「石川県輪島漆芸美術館」(輪島市水守町四十苅11番地)

「輪島に来たら必ず立ち寄ったほうがいい」というので、いくつかの候補の中からこの美術館を選んだ。確かに、食器類とは別の美しさが堪能できる。とはいえ、表の「輪島まちなかマップ」のあれはなあ…。
(※諸般の事情により写真含めて紹介できず。)

ひと言コメント(tk)「俺、ほんとはここより『映画(※「道々に想う」参照)に出てた“漆工芸屋”』に行きたかった…」

ひと言コメント(mm)「だったらちゃんと場所くらい調べておいてくださいよ。散々うろうろしたあげく結局見つからなかったんですからね!」

15「白米千枚田」(輪島市白米町)

これも説明不要か。日本各地に点在する棚田の中で、最も美しい部類に入るもの。写真でもわかると思うが、確かに海とのコントラストが良い。(ひとえに、天候の勝利。晴れ男ぶり発揮!⇒Vol.1参照)

ひと言コメント(tk)「ようく見ると、ほったらかしで“稲より雑草のほうがたくましい”田んぼもあったね。」

ひと言コメント(mm)「僕も、先輩たちのいじめに負けないたくましい雑草になるぞぉ。」

16「上時国家」(輪島市町野町南時国)

日本最大級の木造建築。完成まで28年かかったといわれる、「“上(カミ)さまの”時国家の屋敷」。いろいろあって(←我ながら大胆な省略だ)、上時国家と下時国家に分かれた。未だにライバル心が強いようで、下時国家付近には「この先が上時国家」との誘導看板が立っていた。

ひと言コメント(mm)「なんで完成まで28年もかかったんでしょうね?」

ひと言コメント(tk)「いろいろあったんだよ。」

臨時コメント(mm)「省略じゃなくて、知らないだけなのでは!?」

17「夢一輪館」(能登町字当目28-1)

取材チーム一同で最後に立ち寄った、というかやっとたどり着いた、昼ごはんどころ。たまたまガイドブックで見つけただけのお店だったのだが、これまた“見っけもん”の、個性的なお蕎麦屋さんであった。

ひと言コメント(tk)「やばい!蕎麦がなかなか出てこない…。ライター、飛行機乗り遅れるぞ。」

ひと言コメント(mm)「すみませ〜ん!アイス追加でぇ!」

臨時コメント(tk)「…。お、お前ってヤツは…。」

18「能登空港」(輪島市三井町)

私たちが最初に能登に下りたところ。ここでライターとはお別れ。当初は能登空港の先行きを心配する声もあったようだが、今のところ利用が順調に推移しているようで何よりである。確かに今回の取材の「陰の立役者」であった。能登は思いのほか近い!

ひと言コメント(tk)「さあ、こっから僕ら独自(=WEBコンテンツ)の取材を始めるか。」

ひと言コメント(mm)「焼はまぐりっすねぇ、焼は・ま・ぐ・りぃ♪」

19「千里浜なぎさドライブウエイ」(宝達志水町)

この手の旅の“ド定番”。でも行っておいた。昔に比べて、なんかどんどん「フツーの道」になってきているような気がして、昔を知る身としては少々寂しい。

ひと言コメント(tk)「いやあ、焼はまぐり、サイコーだったね!」

ひと言コメント(mm)「そりゃぁ、先輩はビールも飲んでましたもんねぇ。ここで運転交代だなんて…。ケチ!あぁ、僕のはまぐり&ビアーの夢がぁ…。」

20「金沢21世紀美術館」(金沢市広坂1丁目)

一躍金沢の新名所となった、兼六園の近くにある(本当にすぐそば!)面白い美術館。写真のプールのように、無料で見学できるスペースもある。なおこのプール、ちょっと面白い仕掛けが…。ぜひ「二人以上で」体験しに行ってほしい。

ひと言コメント(mm)「『二人で来ると楽しいんだぜ♪』って、先輩、相手がいないじゃないですか。」

ひと言コメント(tk)「お前、飛び込むか?(痛いよ)」

extra「落し物(1)」

なぜかブレブレの写真。きれいな川(手取川か?)だったのに。

ひと言コメント(tk)「お前〜!人が橋からの川の写真を撮ろうとすると、決まって急加速するんだから!これは取材だぞ、取材!」

ひと言コメント(mm)「…はまぐり&ビアーの恨み…。」

extra「落し物(2)」

ひょっとして、これはあそこ(※6「世界一長いベンチ」参照)で拾った貝殻か?

ひと言コメント(tk)「レンタカーを小松空港営業所で返すときに見つけました。mtさん、これ見たら君の評価変わるよきっと。」

ひと言コメント(mm)「あぁ!貝殻を見たらまたはまぐりを思い出してしまったぁ!」

おことわり

ひと言コメントには、一部創作要素を組み入れております。ですので、すべてが「真実の会話」ではない旨、あらかじめご了承ください。

今回の取材、レンタカーの走行距離はこれまでで最長だった。前回の特別企画のコンテンツも一応(?)そうなのだが、それなりに“しゃにむに真剣に、そして楽しく”取材している雰囲気が伝われば幸いである。えっ、「昔の“ぎゅうぎゅう詰めのパック旅行”と大して変わらない?」そう言われてしまうと、ぐうの音も出ない…。(実際、この反動の“ぐうたら旅”をしているしなあ。)

企画・構成:tk

作:tk&mm

Copyright:Nippon Rent-A-Car Service, Inc. 2006